レベル4の自動運転軽トラック、中国初の事業化へ。DeepRoute.ai、宅配大手とタッグ

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。

注目記事

レベル4の自動運転軽トラック、中国初の事業化へ。DeepRoute.ai、宅配大手とタッグ

続きを読む

自動運転スタートアップの「元戎啓行(DeepRoute.ai)」と宅配大手「徳邦快逓(Deppon Express)」が6月18日、提携契約を締結した。

元戎啓行が開発した自動運転レベル4の軽トラックは今後1年間にわたり、徳邦快逓の通常業務のうち都市内物流を担当し、安全かつ効率的な貨物輸送をサポートする。レベル4の自動運転軽トラックの事業化は中国初となる。

元戎啓行の自動運転軽トラックは、毎日午後8時から翌午前6時まで、深圳市の福田区と竜華区にある徳邦快逓の物流倉庫1カ所と営業所3カ所の間の貨物輸送を担当する。

元戎啓行の周光CEOは「同一都市内の貨物輸送には2500億ドル(約32兆円)以上の市場がある。貨物輸送は主に交通量の少ない夜間に行われるため、(自動運転トラックによる)都市内物流は、ロボタクシー(自動運転タクシー)よりも早く事業化されると考えられる」と述べた。

視覚障がい者が盲導犬とともに乗車。中国自動運転スタートアップ、バリアフリー仕様のロボタクシー発表

(36Kr Japan編集部)

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

関連キーワード

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録