中国OTAの「トリップドットコム」、22年1~3月期売上高約820億円 コロナ禍の影響続く

中国旅行予約サイト(OTA)大手の「携程集団(トリップドットコムグループ)」が2022年1~3月期の決算を発表した。年明けから新型コロナウイルス流行の影響を受け、売上高は前年同期並みの41億元(約820億円)にとどまった。調整後のEBITDA(利払い・税引き・償却前利益)は9100万元(約18億円)で、株主に帰属する純損失は9億8900万元(約198億円)となった。前年同期は株主に帰属する純利益が18億元(約360億円)だった。

事業部門別の売上高は、宿泊予約事業が15億元(約300億円)、交通チケット事業が17億元(約340億円)、パッケージツアー事業が1億2400万元(約25億円)、ビジネス旅行管理事業が2億2200万元(約44億円)だった。

(36Kr Japan編集部)

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