テンセント、XR部門設立を発表 メタバースに賭ける
公開日:
中国IT大手テンセント(騰訊控股)のゲーム事業「テンセントゲームズ(騰訊遊戯)」がこのほど、オンラインイベント「SPARK 2022」を開催した。
テンセント高級副総裁の馬暁軼氏はイベントの席上、「テンセントはこのほど、XR(クロスリアリティー)事業部門を設立した。ソフトウエアやコンテンツ、システム、ソフトウエア開発キット(SDK)、ハードウエアなどについて積極的な試みを進める。今後4〜5年をめどに、業界のベンチマークとなるVR(仮想現実)製品とVR体験を生み出していきたい」と述べた。関係者によると、同事業部門の従業員は300人以上になる見込みだという。
XRとは、VRやAR(拡張現実)など「没入型」体験を提供する技術で、メタバースの基礎になるとされている。
(36Kr Japan編集部)