歯科向け3D印刷ソリューションの「鋮聯科技」、シリーズAで約28億円調達

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。

スタートアップ注目記事

歯科向け3D印刷ソリューションの「鋮聯科技」、シリーズAで約28億円調達

7月1日より、これまで36Kr Japanのメディアで提供していた記事のうち、一部スタートアップ企業に関するニュースについては、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」の会員限定で提供します(初期段階では無料会員も対象とします)。まだ登録されていない方は、ぜひそちらをご利用ください。

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

続きを読む

歯科向け3D印刷ソリューションを提供する「南京聯激光科技(Nanjing Chamlion Laser Technology)」(以下「聯科技」)が、シリーズAで「真成投資(Zhencheng Capital)」から1億4000億元(約28億円)を調達した。

英医学誌「ランセット」によると、全世界で約35億人が口腔疾患に罹患し、65〜74歳の約3割に歯の欠損があるという。義歯市場の規模は非常に大きい。しかし、世界の義歯製造では、依然として人間の手による鋳造が主流となっており、人件費の占める割合が非常に高い上、旺盛な需要に応えられていない。

鋮聯科技は、歯科専用の金属3Dプリンター、硬化性樹脂に紫外線を当てて造形するDLP方式の3Dプリンター、噛み合わせなどを調整するための装置を開発・提供している。これらの機器は、固定式義歯や取り外し式義歯、インプラント、透明の歯列矯正器具などの作成に対応する。

鋮聯科技が公開したデータによると、同社独自の3D印刷技術を利用して作成された製品は、合格率が99.2%に上っている。

(36Kr Japan編集部)

7月1日より、これまで36Kr Japanのメディアで提供していた記事のうち、一部スタートアップ企業に関するニュースについては、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」の会員限定で提供します(初期段階では無料会員も対象とします)。まだ登録されていない方は、ぜひそちらをご利用ください。

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

関連キーワード

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録