倒産の噂が広まる中国生鮮EC「毎日優鮮」、傘下の無人販売事業を約6億円で売却

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。

スタートアップ注目記事

倒産の噂が広まる中国生鮮EC「毎日優鮮」、傘下の無人販売事業を約6億円で売却

7月1日より、これまで36Kr Japanのメディアで提供していた記事のうち、一部スタートアップ企業に関するニュースについては、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」の会員限定で提供します(初期段階では無料会員も対象とします)。まだ登録されていない方は、ぜひそちらをご利用ください。

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

続きを読む

生鮮食品に特化した電子商取引(EC)プラットフォーム「毎日優鮮(MissFresh)」傘下で、食品の無人販売を手掛ける「便利購」が、「深圳市毎日便利科技」に3000万元(約6億円)で買収された。36Kr傘下のメディア「Tech星球」が報じた。

業界アナリストは、非常に費用対効果の高い買収だと指摘する。公開情報によると、便利購は2度の資金調達で、計1億9700万ドル(約270億円)を調達している。

同社は2017年、毎日優鮮の社内ベンチャーとして誕生し、その後独立して無人販売事業を運営している。主要事業はオフィスでの自動販売サービスで、スナック類や飲料のほか、新鮮なフルーツやアイスクリームなどの生鮮食品を提供しており、消費者はWeChatのミニプログラムを通じて商品を購入する仕組みとなっている。

親会社の毎日優鮮は今回の買収劇に先立つ7月28日、大規模な人員削減に加え、同社の売上高で最大の割合を占める即時配送事業「極速達」の閉鎖を社内向けに発表したが、便利購についての言及はなかった。

中国生鮮EC「毎日優鮮」、破産で解散の危機 ナスダック上場廃止も待ったなし

(36Kr Japan編集部)

7月1日より、これまで36Kr Japanのメディアで提供していた記事のうち、一部スタートアップ企業に関するニュースについては、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」の会員限定で提供します(初期段階では無料会員も対象とします)。まだ登録されていない方は、ぜひそちらをご利用ください。

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

関連キーワード

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録