テンセントも出資のピリ辛スナックメーカー「衛竜」、早ければ10月香港上場へ

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。

スタートアップ注目記事

テンセントも出資のピリ辛スナックメーカー「衛竜」、早ければ10月香港上場へ

7月1日より、これまで36Kr Japanのメディアで提供していた記事のうち、一部スタートアップ企業に関するニュースについては、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」の会員限定で提供します(初期段階では無料会員も対象とします)。まだ登録されていない方は、ぜひそちらをご利用ください。

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

続きを読む

中国のスナック菓子メーカー「衛竜美味全球控股(Weilong Delicious Global Holdings)」が、香港取引所に3回目となる上場目論見書を提出し、早ければ10月の新規株式公開(IPO)を検討していることが分かった。

上場時の資金調達額は約5億ドル(約710億円)、評価額は47億ドル(約6700億円)を見込んでいるという。関係者によると、資金調達額や上場時期など詳細については協議中で、今後変更される可能性もある。

同社は2021年5月12日と11月12日の2回、同取引所に目論見書を提出。11月14日にはヒアリングを通過したが、市場環境を理由に上場を延期していた。22年6月27日に3回目の申請を行い、翌28日に改めて実施されたヒアリングを通過した。

主力商品のピリ辛スナックは、一部の若者から絶大な支持を受けている。米調査会社のフロスト&サリバンによると、同社は20年のピリ辛スナックの小売売上高で6.2%のシェアを占め、中国最大のピリ辛スナックメーカーとなった。

同社の売上高は、18年が27億5200万元(約550億円)、19年が33億8500万元(約680億円)、20年が41億2000万元’(約820億円)、21年が48億元(約960億円)と順調に伸びている。

同社はプレIPOラウンドで、高瓴資本(Hillhouse Capital)や騰訊控股(テンセント)などから約6億6000万ドル(約940億円)を調達している。目論見書によると、現在の株主構成は高瓴資本が2.26%、テンセントが1.23%などとなっている。

(36Kr Japan編集部)

7月1日より、これまで36Kr Japanのメディアで提供していた記事のうち、一部スタートアップ企業に関するニュースについては、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」の会員限定で提供します(初期段階では無料会員も対象とします)。まだ登録されていない方は、ぜひそちらをご利用ください。

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

関連キーワード

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録