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自動運転用のセンシングソリューションを開発する「北京鑑智科技(PhiGent Robotics)」(以下、鑑智機器人)がこのほど、シリーズA+で数千万ドル(数十億円超)を調達したと発表した。 同時に、米半導体大手のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)の元グローバル・バイスプレジデント、単羿氏を共同創業者兼最高経営責任者(CEO)として迎えたと明らかにした。
鑑智機器人は2021年8月に設立され、3Dビジョンセンサなど次世代自動運転向けのソリューションを自動車メーカーと一次請け企業に提供。 同社はこれまで5回の資金調達を完了し、総額1億ドル(約135億円)近くを調達している。
(36Kr Japan編集部)
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