キリマンジャロの山頂で高速インターネット実現 ファーウェイが機器を提供

アフリカ大陸の最高峰キリマンジャロの山頂、標高5985メートルのウフル・ピークおよび標高3795メートル以上にあるレストキャンプで12月13日、高速インターネット回線が開通した。

キリマンジャロでの高速インターネット回線敷設は、タンザニア政府が進めるICT(情報通信技術)インフラ整備の一環として実施され、今年8月には標高3795メートル以下にあるレストキャンプで高速インターネットおよびWi-Fiが利用可能となっていた。

タンザニアの通信事業者「TTCL」が通信関連施設の建設を担当し、中国通信機器大手ファーウェイの現地法人「Huawei Tanzania」が機器の大半を提供した。

TTCLのPeter Ulanga総裁は「アフリカ最高峰でのネットワーク構築にあたり、ファーウェイと緊密に協力した。同社は極端な気象条件でも効率的に動作する優れた機器を提供してくれた」と述べた。

(36Kr Japan編集部)

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