中国CATL、第三者安全機関の米ULと提携 電池安全性向上へ

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【新華社北京1月20日】中国車載電池大手の寧徳時代新能源科技(CATL)は17日、米国の第三者安全科学機関であるULソリューションズと戦略提携に関する了解覚書に調印したと発表した。より安全で信頼性の高い電池蓄電システムと車載電池の実用化を共に促進する。

覚書によると、CATLの研究所はULソリューションズの蓄電システム熱暴走火災類焼評価試験規格「UL9540A」に沿った試験を自社で行うため、ULソリューションズのWTDP(ウィットネス・テストデータ・プログラム)施設となる申請に取り掛かる。CATLはWTDP施設としての資格を取得後、ULソリューションの担当者の監督の下、自社の試験装置を利用してUL9540A規格に基づく試験を実施することが可能となる。製品試験の効率向上や製品の発売までの所要時間の短縮に寄与する。

双方はまた、それぞれの強みを生かし、リチウムイオン電池の安全性や環境保護といった分野の規格の研究で提携し、蓄電池と車載電池に関する規格の研究・改正に参画する。二酸化炭素(CO2)排出削減やその他の持続可能な発展に関する事業での協力も検討している。

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