中国産テスラ「モデルY」、レーダーを廃止 カメラで運転支援へ
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米電気自動車(EV)大手テスラ(Tesla)はこのほど、中国産「モデルY」について登録されている情報の変更申請を行った。変更後は「レーダー無し」の記載が追加され、新たに海外バージョンのモデルYと同じ、レーダーを排除しカメラのみを用いた「ピュアビジョン」ソリューションが採用された。
テスラはカメラだけで車両周辺の環境を分析し自動運転を実現する「テスラビジョン(Tesla Vision)」への移行を発表しており、モデル3とモデルYが移行した後、モデルSとモデルXもこれに続くものとみられる。すでに普及しているテスラビジョン搭載型のモデル3とモデルYから判断すると、自動運転支援の性能は、ミリ波レーダーを搭載した旧モデルと遜色ないようだ。
(36Kr Japan編集部)