テスラ、新型「モデル3」発売まであと少し CATLの新型電池搭載で航続距離をさらに延長
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米電気自動車(EV)大手テスラは、中国で生産する新型「モデル3」のスタンダードモデル(後輪駆動)に、中国電池大手CATL(寧徳時代新能源科技)の新型リン酸鉄リチウム電池「M3P」を搭載し、電池容量を現行の60キロワット時(kWh)から66kWhに増強する。複数の関係者への取材で分かった。
公式発表によると、現行のモデル3・スタンダードモデルの航続距離は556キロメートル。6kWhアップした電池容量とテスラの電気制御技術が結びつき、新型モデル3の航続距離はさらに伸びることが予想される。
テスラはすでに、新型モデル3の生産に向け、上海工場の生産ラインを改造している。関係者によると、新型モデル3は2023年7~9月期中に発売される見込みだという。
(36Kr Japan編集部)