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調査会社の独スタティスタによると、中国バイトダンス傘下の動画投稿プラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は2022年、オンライン広告による収入が最も急拡大した企業となった。前年比の伸び率は155%で、米アップル(36.6%)や米アマゾン(21.1%)をはるかに上回った。

市場調査会社のStatistaとeMarketerのデータによると、TikTokは20~22年の3年間で親会社のバイトダンスに約160億ドル(約2兆3000億円)の広告収入をもたらした。22年の広告収入は約99億ドル(約1兆4000億円)だったが、23年には約135億ドル(約1兆9000億円)に拡大することが予想されている。
*2023年8月15日のレート(1ドル=145円)で計算しています。
(36Kr Japan編集部)
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