Uberインドを買収した「Zomato」が8500万ドルを調達、 アリババ「アント」も出資

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インドのフードデリバリーサービス大手「Zomato」が、8500万ドル(約90億円)を調達した。リード・インベスターは米「Tiger Global」で、コ・インベスターはシンガポール政府系投資会社テマセク・ホールディングス、英「Baillie Gifford」、アリババ系列の金融サービス「アント・グループ」。資金は今後のM&Aや、価格戦など同業他社との競争への備えに充てられる。

今回の資金調達後、Zomatoに対する企業評価額は33億ドル(約3500億円)にあがる。これまで、同社は累計10億ドル(約1050億円)以上の資金調達を行ってきたが、そのうち、アント・グループが2018年に2億1000万ドル(約220億円)を出資し、今年1月にもラウンドを主導し1億1000万ドル(約115億円)を出資した。

Zomatoは今年の初めに、Uberのインドにおけるフードデリバリー事業を買収しており、同市場で50%から55%のシェアを獲得することが期待されている。

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