欧州連合(EU)統計局(ユーロスタット)がこのほど発表したデータによると、EUのレアアース(希土類)貿易は2024年に大幅に減少したが、25年は回復し、輸入・輸出とも増加した。 25年のEUのレアアース輸入量は前年比17 […]
中国河南省東部の柘城(しゃじょう)県が、人工ダイヤモンドの世界有数の生産拠点となっている。中国の人工ダイヤ原石の生産能力は世界の約63%を占め、河南省は中国全体の8割以上を占める。柘城県はその中心的な産地の一つで、宝飾向 […]
米調査会社・IDCはこのほど、スマートグラス市場に関する最新データを発表した。2026年1〜3月期の世界スマートグラス出荷台数は、前年同期比130.1%増の356万6000台と急拡大した。うち、オーディオ・カメラ搭載製品 […]
ドイツ・ハンブルクで6月23日に開かれた国際スーパーコンピューティング会議(ISC 2026)で、第67回スパコン世界トップ500ランキングが発表された。中国・深圳国家スパコンセンターの「霊晟(LineShine)」が初 […]
中国の自動車業界団体、中国汽車工業協会(CAAM)のデータによると、2026年1~5月の中国の自動車輸出は前年同期比63%増の405万9000台だった。うち新エネルギー車(NEV)は2.1倍の183万3000台と急増し、 […]
中国の二輪車産業が堅調に伸びている。二輪車業界団体の中国摩托車商会によると、今年4月の生産台数は前年同月比11.5%増の227万8900台、販売台数は13.6%増の227万1600台となった。生産.販売が伸びる中、中国メ […]
中国で電気自動車(EV)用電池の安全基準が大幅に強化される。新エネルギー車(NEV)の新車普及率が60%を超えるなか、「史上最も厳しい」とされる新たな国家標準「GB38031-2025(電気自動車用駆動用蓄電池の安全要求 […]
中国の蘇州大学(江蘇省蘇州市)の張暁宏、楊新波両教授のチームが、オーストラリア・モナシュ大学や複数の太陽光発電企業と共同で、光を電力に変換する際の効率(光電変換効率)が30%を超える新たなタンデム型太陽電池を開発した。高 […]
中国の人工知能(AI)コア産業規模はすでに1兆2000億元(約28兆8000億円)を超え、企業数は6200社余りとなった。超大規模な応用シーンや豊富なデータ資源を生かし、中国はAI技術進歩のために充実した実験場を提供して […]
韓国のソウル、米ニューヨーク、あるいはフランス・パリのカウンターでメイクブラシを手に取ったとき、そのブラシは中国河南省周口市の鹿邑(ろくゆう)県産である可能性が極めて高い。 河南省東部に位置するこの人口約100万の県は、 […]
中国山西省大同市の雲岡石窟風景区では、訪れた人たちが大仏の前で、仏像をモチーフにした愛らしいキャラクター「仏小伴(フォーシャオバン)」のぬいぐるみを持って記念写真を撮っている。 1500年以上の風雪に耐えてきた世界文化遺 […]
ソニーグループの協生農法(Synecoculture=シネコカルチャー)技術の支援を受けて中国企業が生産した緑茶製品が17日、北京市で発表された。中国十大銘茶の一つ「六安瓜片」の産地、安徽省六安市で地元企業が生産し、ソニ […]
急速に進化する人工知能(AI)技術と「人間中心」のAI発展理念をよりどころに、中国は多層的かつ広い分野での実践を通じ、AI発展の成果を世界が共有できる時代的チャンスに転換しつつある。 データによると、中国の2025年の産 […]
中国ではこのほど、人型ロボットに「身分証(ID)」が付与され、工場出荷から廃棄までフルライフサイクルのトレーサビリティを実現することが可能となった。工業情報化部の人型ロボット・エンボディドAI(身体性を持つ人工知能)標準 […]
国連大学の水・環境・健康研究所(UNU-INWEH)がこのほど、「人工知能(AI)のエネルギー使用に伴う環境コスト――炭素排出量、水使用量、土地利用面積(原題:Environmental Cost of AI’ […]
中国河南省の許昌市は世界最大級のウィッグ製品の集散地で、製品は120余りの国と地域へ輸出され、世界で販売されているウィッグ10個のうち、少なくとも6個がここで作られている。同市の2025年のウィッグ産業輸出入総額は219 […]
中国山東省青島市のバイオ医薬品企業、青島達康海洋生物科技の工場ではこのところ、新設された海藻由来オリゴ糖生産ラインが安定的に稼働している。海藻から抽出されたオリゴ糖は今年2月に国家新食品原料として承認され、現在すでに注文 […]
中国郵政集団傘下の広東省広州郵区(郵便区)センターはこのほど、スマートロボットの開発・販売を手がけるハイテク企業、我能具身(深圳)との科学技術革新に向けた協力をさらに深化させ、エンボディド(身体性を持つ)ロボット(ヒュー […]
新宿御苑前にある中華料理店「南方急行」では、2026年4月から紹興酒を甕(かめ)で量り売りする企画がスタートした。甕に入った6種類の紹興酒に加え、ボトルの紹興酒も8種類以上そろえており、「いろいろな銘柄を飲み比べできる」 […]
「ハイテク中国」にあるのは大きな市場や技術だけではない。 本連載では、日中経済協会北京事務所副所長の宮奥俊介氏が日々中国の現場を歩き回る中で体験した熱気、興奮、期待そして期待外れや裏切りも含め、リアルな姿を伝える。 初回 […]
茶せんでたてる伝統的な茶道からラテまで、中国の抹茶が全く新しい姿で「Z世代」と呼ばれる若者を魅了し、新たな食文化をけん引している。 貴州省銅仁市江口県の駱象村は、世界自然遺産に登録された梵浄山の麓に位置し、標高が高く低緯 […]
広さ38万平方メートルに及ぶ会場、181台の初公開新型車、71台のコンセプトカー、212回の記者発表会。「北京モーターショー2026」は、各種の記録を塗り替えた世界最大規模のモーターショーとなった。しかしこれほど多くの似 […]
値下げやダンピングで販売台数を伸ばしてきた中国自動車業界。当局はこうした過当競争に歯止めをかけようとしている。 中国工業情報化部と中国国家市場監督管理総局は6月11日、共同で行き過ぎた競争行為の疑いがある自動車メーカーに […]
中国の自動車業界団体、中国汽車工業協会がこのほど発表した中国の1~4月の新エネルギー車(NEV)輸出台数は前年同期比2.2倍の138万4000台に達し、新車輸出全体に占める割合が初めて50.0%を超えた。国際原油価格の上 […]
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