韓国サムスン電子は世界スマートフォン市場で約20%のシェアを持つ、アンドロイド搭載機の代表格だ。テレビ市場でも約30%を誇り、長年トップに君臨している。しかし、中国では状況が異なる。中国スマートフォン市場でのシェアは1% […]
「ハイテク中国」にあるのは大きな市場や技術だけではない。本連載では、日中経済協会北京事務所副所長の宮奥俊介氏が日々中国の現場を歩き回る中で体験した熱気、興奮、期待そして期待外れや裏切りも含め、リアルな姿を伝える。 初回の […]
中国版TikTokの抖音(Douyin)や小紅書(RedNote)といったSNSを眺めていると、ときどきインパクトのある小さな無人配送車(ロボバン)の走行動画に出会う。農村の未舗装路を大きく跳ねながら進む車両や、道幅の狭 […]
「ハイテク中国」にあるのは大きな市場や技術だけではない。本連載では、日中経済協会北京事務所副所長の宮奥俊介氏が日々中国の現場を歩き回る中で体験した熱気、興奮、期待そして期待外れや裏切りも含め、リアルな姿を伝える。 人、人 […]
中国で、ヒューマノイド(人形ロボット)を中心とするエンボディドAI分野への投資が加熱している。データベースのIT桔子の集計によると、関連企業には今年上半期だけで前年同期比5倍の約935億元(約2兆円)もの資金が集まった。 […]
中国の主な新興電気自動車(EV)メーカーが、2026年8月の販売(納車)台数を発表した。首位の「零跑汽車(Leapmotor=リープモーター)」は2カ月連続で10万台を突破し、2位以下との差を一段と広げた。2〜7位が約3 […]
2026年夏、中国のロボット業界は大きなイベントが相次いだ。7月に上海で開催された「世界人工知能大会(WAIC 2026)」、そして8月の北京での「世界ロボット大会(WRC)」である。 どちらの会場にも人型ロボット(ヒュ […]
茨城県守谷市の国道294号線沿いに今月6日にオープンした「町中華 炒炒」。見た目はよくある中華料理店だが、実はこの店、都内を中心にラム肉を使ったガチ中華を提供する人気チェーン「味坊集団」の新店舗であり、自動調理マシンのロ […]
「ハイテク中国」にあるのは大きな市場や技術だけではない。 本連載では、日中経済協会北京事務所副所長の宮奥俊介氏が日々中国の現場を歩き回る中で体験した熱気、興奮、期待そして期待外れや裏切りも含め、リアルな姿を伝える。 デパ […]
中国の電気自動車大手・比亜迪(BYD)が日本販売7車種目として投入予定のSUV「ATTO 2(アット2)」を、横浜・大黒ふ頭にて目撃した。 BYDは2015年、京都府のプリンセスラインに大型バス「K9」を5台納車し、日本 […]
東京はテスラが世界で最も安く買える街になった。 CEV補助金の最高額が127万円へと大幅に引き上げられたことを背景に、テスラの販売が急増している。EV補助金には国(CEV補助金)と自治体(東京都のZEV補助金など)の2種 […]
7月1日以降に登録される新車を対象に、東京都のZEV(ゼロエミッション車)補助金において最大50万〜60万円の大幅な増額が実施された。しかし、比亜迪(BYD)をはじめとする中国自動車メーカーは、プラス10万円の増額にとど […]
中国の街角で見かける赤緑青黒などの色とりどりの種類別のごみ箱。中国では2010年代後半以降、官民を挙げた大規模なごみの分別が進められ、住宅地の掲示板からネット上に至るまで、あらゆるところで宣伝された。実態としては、誰もが […]
先日上海、杭州、義烏、昆明、雲南省内、深圳という行程で中国を巡った。中国での外国人の旅行のしやすさと、今後の展望について紹介したい。 筆者は高級ホテルには泊まらず、おそらくは出張者よりは安い、割引額の大きいコスパの良いホ […]
高田馬場や池袋で「猪脚飯(豚足ご飯)」を提供する飲食店が増えている。午後3時になっても行列が途切れないほどの人気店もあるが、他のエリアでは見かけない。 なぜこの2つの街だけではやっているのか、その理由を探ってみた。 行列 […]
軽自動車は、日本の自動車産業が長年築いてきた独自の市場である。車体サイズから排気量、安全基準まで独自の規格が設けられ、海外メーカーが本格参入した例はほとんどない。EVシフトが世界で進む中でも、多くの海外メーカーは日本の軽 […]
中国BYDは、海外メーカーとして初めて日本専用の軽EV「RACCO(ラッコ)」を投入した。希望小売価格を214万5000円からに抑え、軽EV最安水準を実現した。価格や装備など商品そのものについては前編で紹介した。 BYD […]
中国電気自動車大手の比亜迪(BYD)は7月28日、日本市場向けに開発した初の軽自動車EV「RACCO(ラッコ)」を発表した。海外メーカーが日本独自の軽規格に合わせ、一から設計したEVは初めてとなる。 焦点となった価格は、 […]
中国のショッピングモールによくある雑貨店には、買いたくなるものが散りばめられている。 代表的なチェーンとして、泡泡瑪特(POP MART)、名創優品(MINISO)のほかKKV、九木雑物社、The Green Party […]
「ハイテク中国」にあるのは大きな市場や技術だけではない。 本連載では、日中経済協会北京事務所副所長の宮奥俊介氏が日々中国の現場を歩き回る中で体験した熱気、興奮、期待そして期待外れや裏切りも含め、リアルな姿を伝える。 今回 […]
2026年6月上旬、通称「上海老博会」と呼ばれる上海国際高齢者介護・補助機器・リハビリテーション医学博覧会が開催された。この博覧会は全国各地の高齢者介護サービスを俯瞰できる、国内有数のオフライン・プラットフォームとして機 […]
ヒト型ロボットへの関心が高まり、中国の現場に足を運ぶ日本企業の「視察」が増えている。だが「とりあえず見てみたい」では商談は生まれない——現地で投資に携わる張一欧氏は、そう釘を刺す。 完成品メーカーが本当に欲しがっているの […]
ヒト型ロボット、いわゆる「フィジカルAI」への関心が日本でも急速に高まっている。工場で搬送したり、店舗で商品を掴み客と言葉を交わしたりする——中国では、そんな実用化が先行する。とはいえ市場の約7割はなお研究開発向けとされ […]
中国発トレンド、ダイレクトに。