アニメ関連グッズの正規品販売で好調な「IPSTAR潮玩星球」、アニメファンのオフライン交流やコト消費に注力

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アニメ関連グッズの正規品販売で好調な「IPSTAR潮玩星球」、アニメファンのオフライン交流やコト消費に注力

艾漫旗下「IPSTAR | 潮玩星球」完成 Pre-A 轮融资,持续发力 IP 衍生品线下零售

36氪获悉,艾漫旗下 IP 衍生品线下零售品牌「IPSTAR | 潮玩星球」 (以下简称“潮玩星球”)近日完成近三千万元 Pre—A 轮融资,由米哈游领投、厚德前海和火山石资本跟投,穆棉资本任独家财务顾问。这也是「潮玩星球」在三个月内完成的第二次融资,新一轮估值近 2 亿元。
36氪首发 | 艾漫旗下「IPSTAR | 潮玩星球」完成 Pre-A 轮融资,持续发力 IP 衍生品线下零售据中商产业研究院报告显示,近年来,中国动漫衍生品市场规模逐年增加,在 2016 年达到 450 亿元。动漫衍生品以动漫玩具、动漫服装和动漫出版物为主,其中动漫玩具占比最高,达到 51%。预计 2018 年我国动漫衍生品行业的市场规模将近 650 亿元。

在日本,动漫剧集本身的销售额与动漫周边产品的销售额比率约为 3∶7;在欧美,动漫与其周边产品的收益比例甚至接近于 1∶9,而在国内,动漫内容本身带来的收入却远大于衍生品。正因为有大量的市场空白需要被填补,近几年国内也出现了一些专注动漫衍生品生意的公司,艾漫就是其中之一。

艾漫定位于正版 IP 衍生品服务商,为 IP 衍生品变现提供完整的解决方案,包括从 IP 的代理、衍生品的开发、设计到行销。目前旗下代理 IP 近 300 个,并于去年获得了 BILIBILI 近 5000 万元人民币 B 轮融资。

艾漫之前的销售渠道主要集中在线上和线下合作专柜,现在想要通过「潮玩星球」发力线下渠道。艾漫 CEO 吴伟诚告诉36氪,现在线下能够聚集大量动漫爱好者的地方,基本只有大型漫展,但是漫展是阶段性的,长期稳定的动漫爱好者聚集地几乎是空白。正是看中了这一空缺点,艾漫想要打造一个新品牌专注线下零售。

「潮玩星球」首家门店于 2017 年末在上海正式开业,目前已经扩展到上海 5 家、北京 2 家,面积在 80 平米左右,单店 SKU 近 300 个。依托于艾漫旗下丰富的 IP,顾客可以在店内购买到全职高手、魔道祖师、偶像梦幻祭、BILIBILI、一人之下、火影忍者等数百个热门 IP 的衍生品。

除了衍生品零售外,「潮玩星球」还打造了面积较小的 IP 主题店,并阶段性的更换主题,与零售店形成互补。IP 主题店是通过特定主题的店铺装饰、运营和活动,营造作品的专属氛围,主要活动形式包括甜品店、轻食餐厅、作者签售、一日店长、声优见面等。比如目前北京西单大悦城的“偶像梦幻祭”主题甜品店以及上海静安大悦城的“BILIBILI”限定主题店。

36氪首发 | 艾漫旗下「IPSTAR | 潮玩星球」完成 Pre-A 轮融资,持续发力 IP 衍生品线下零售

IPSTAR |潮玩星球北京西单大悦城9楼IP主题甜品站,首次主题为偶像梦幻祭。

36氪首发 | 艾漫旗下「IPSTAR | 潮玩星球」完成 Pre-A 轮融资,持续发力 IP 衍生品线下零售

IPSTAR|潮玩星球静安大悦城9楼八吉岛店偶像梦幻祭主题限定活动,邀请舞台剧演员作为“一日店长”。

本轮融资后,公司将继续在北京、杭州、广州等一线城市的商圈扩张,预计开出 10 到 15 家门店。吴伟诚表示,商业地产想要借助「潮玩星球」这种形态的商铺,吸引更多 16-25 岁的青少年,因此在选址上,「潮玩星球」有一定的优势。

米哈游总裁刘伟表示:

随着国内市场上更多的原创动漫 IP 的逐渐成熟,加上商业地产业态升级带来的对具有文娱属性的体验式消费需求不断增加,IP 与零售的深度结合会深受年轻人的喜爱。

国内同样专注 IP 衍生品线下零售的还有已经成功上市的泡泡玛特,主打 Molly、Fluffy House 等潮玩IP,去年已在全国开设 40 家左右的门店。在被问到与泡泡玛特的区别时,吴伟诚表示,泡泡玛特的潮玩 IP 在内容上相对单薄,因此更侧重产品的创意和设计。

而「潮玩星球」的 IP 大多是传统动漫 or 影视 IP,内容的丰富更有利于不同业态的开展,「潮玩星球」希望通过不同形式的活动带给消费者更强的沉浸感,从而刺激他们的消费行为。

不过艾漫与泡泡玛特也有合作关系,比如在泡泡玛特的王府井 apm 店,也有艾漫的线下专柜。因为 IP 的定位不同,所以不存在直接竞争关系。

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アニメ関連グッズの販売などを手がける「AIMONアニメーションデザイン(艾漫動漫設計) 」傘下の「IPSTAR潮玩星球」(以下、IPSTAR)が、約3000万元のPre-Aラウンドの資金調達を近日中にも完了する。リードインベスターはソーシャルゲーム開発のmiHoYo(米哈游)。厚德前海基金とボルケニクス・ベンチャー(火山石資本)が共同投資し、MMキャピタル(穆棉資本)が財務アドバイザーになった。同社は過去3ヶ月で2回の資金調達を完了させ、次回は約2億元となる見込み。

中国のアニメ関連市場、2018年には650億元に成長か

中国産業研究院の報告によると、中国のアニメ関連用品市場の規模は年々拡大し、2016年には450億元に到達。 2018年には約650億元に達すると推定されている。アニメ関連商品には主にグッズや玩具、コスプレ衣装関連書籍・雑誌などがあり、中でも玩具の比率が最も多く、51%に達している。

日本では、アニメシリーズそのものと関連グッズの売上高比率はおよそ3:7。欧米では1:9だ。中国ではその比率が大きく逆転する。つまり、中国では関連グッズ市場に大きなポテンシャルがあるということになる。近年はこうした事業に重点を置く企業も散見されるようになり、AIMONアニメーションデザインもそのうちの1社だ。

商機を見出したのは、アニメファンがリアルに集う場

AIMONアニメーションデザインは、「IP派生商品(知的財産権の絡む商品)」に関するサービスを提供する企業。知的財産権の代理マネジメント、商品開発、設計、マーケティングを含むIP(知的財産)商品の収益化でソリューションを提供する。現時点で約300件のIP代理案件を抱え、2017年には動画共有サイトを運営するbilibiliから5,000万元近くを調達している。

AIMONの従来の販売チャネルは、主にオンラインとオフラインとの融合に焦点を当てていたが、現在は傘下のIPSTARを通じてオフラインチャネルに注力する構え。同社のCEO・呉偉誠(ウー・ウェイチョン)氏は、「現在はオフラインで多くのアニメファンが集う場が存在するものの、基本的に大型のアニメ展覧会の類しかない。こうしたアニメ展は単発ものの定期開催で、恒常的に人を集める場は皆無だ。その空白に注目した我々は、実店舗での小売に力を入れる新ブランドを立ち上げたいと考えたのだ」と説明する。

こうして登場した「IPSTAR」、2017年末に1店舗目が上海でオープンした。現在では上海に5店、北京に2店を構え、各店舗面積は約80平米、在庫商品は300SKU近くに上る。顧客はここに来ればいつでも、「マスターオブスキル全職高手」「魔道祖師」「一人之下the outcast」(いずれも中国のWEBコミックやアニメ)などの数百種類にも及ぶ正規グッズを購入できるのだ。

こうした大規模な小売店に加え、「IPSTAR」は、小規模なコンセプトショップを展開。定期的にテーマを入れ替えて、販促につなげている。各テーマに沿ったディスプレイやイベントを企画し、スイーツや軽食を提供する飲食店を運営するほか、著者のサイン会、声優とのファンミーティング、1日店長企画などの催事を実施する。


今回の融資を受け、同社は北京・杭州・広州などの大都市圏で新たに10~15店舗を展開していく予定だ。 CEOの呉氏によると、「IPSTAR」は16~25歳のファン層をターゲットに展開し、彼らに合致した出店地選定にも一定の自信があるという。

市場の成熟はコト消費へのニーズを生んでいる

今回のリードインベスターとなったmiHoYoの劉偉(リウ・ウェイ)総裁は次のように述べている。

「国内市場が成熟し、アニメや漫画関連グッズにおいても正規品が重んじられるようになった現在、商業不動産業界が成長したこととあいまって、カルチャーやエンターテイメント関連のコト消費に対するニーズは高まる一方だ」。

国内では「IPSTAR」と同様にIPデリバティブのオフライン小売に焦点を当て、すでに上場を果たした 「POP MART(泡泡瑪特)」がいる。Molly、Fluffy Houseなどのキャラクターシリーズを看板商品に、2017年は全国で40店ほどを出店している。AIMONの呉氏はこれについて、「我々はより深い創造性とデザインに焦点を当てている」と語った。

一方の「IPSTAR」が扱うのは、ほとんどが伝統的なアニメや映画、テレビIPだ。コンテンツの豊富さは、さまざまなフォーマットの開発に役立つ。今後はさまざまな切り口の活動を通じて消費者の心を掴み、 彼らの消費行動を刺激していく。

とはいえ、POP MARTの一部店舗にAIMONのカウンターが設けられるなど、両者には協力関係もある。IPの位置づけがそれぞれ異なるため、直接的な競合とはならなさそうだ。

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今回取り上げた企業情報

IPSTAR潮玩星球

「IPSTAR潮玩星球」は、アニメやコミック、ゲームを中心としたIP(知的財産)ビジネスを展開するニューリテールブランド。オフライン(実店舗)での小売展開を行っている。傘下に所有するIPは、「マスターオブスキル全職高手」(中国のWEBアニメ)や、「アズールレーン」(中国のゲームアプリ)、その他、中・日合作の携帯電話ゲーム、日本の漫画、米国のアニメなど。マスコットや雑貨、小物など周辺商品のほか、クレーンゲーム、カプセルトイ(ガチャポン)、プリントシール機(プリクラ)などを扱っている。

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