ソフトバンク出資のネット配車大手Grab、ライバルGojekとの合併計画が進展
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ウォール・ストリート・ジャーナルによると、東南アジアで配車アプリを運営する最大手企業「Grab」と、同業の「Gojek」による事業統合計画が、合意に向け進展したとのこと。
Grabの共同創業者兼CEOのアンソニー・タン氏が統合後の新会社でCEOに就任する一方、Gojek側は引き続きGojekブランドを使ってインドネシアで事業を展開していくという。
両ブランドは、短期的には従来通りの運営を続けるが、最終的には上場を目指している。今回の合併は、東南アジアのインターネット業界で最大規模の取引であるとみられる。
去年3月、Grabはソフトバンク・ビジョン・ファンド、トヨタ自動車、マイクロソフト、「平安資本(Ping An Capital)」などから14億6000万ドル(約1630億円)を調達している。