加速するアリババの「ニューリテール戦略」 地元のパパママストアはデジタル化で生き残る

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中国テックに特化した専門メディア「36Kr Japan」と日本経済新聞社は12月22日、中国最先端DX(デジタルトランスフォーメーション)の事例を紹介する共同イベント「中国巨大テックBATHの実力」シリーズの第二弾を開催した。

華為技術(ファーウェイ)日本法人Cloud & AI事業本部でCTOを務める秋元一泰氏と、アリババ日本法人で新規事業開発担当部長を務める小滝浩哉氏が登壇し、両社の技術力や強みを発揮して、実際の中国社会のDXを推進している事例について紹介した。

アリババからは、中国全土で600万店舗あると言われる家族経営の小規模店舗、通称「パパママストア」向けにデジタル化の支援を行う零售通(LST)について紹介があった。

アリババ日本 新規事業開発担当部長の小滝浩哉氏

零售通は、パパママストアがこれまで店主の勘と人力で対応していたような、仕入れや店舗管理、マーケティングといった運営に必要な要素をそれぞれデジタル化することで、スマホ1台あれば小規模店舗であっても大型店舗並みのデジタル力を身に着けることができる優れものだ。現在すでに中国で150万店舗の利用実績があるという。

当日のセミナー会場では、パパママストアに今後商品を販売してもらう立場の日本の消費財メーカーなどから小滝氏に向けた多数の質問が相次ぎ、アリババのサービスに対する日本企業の関心の高さが示された。

(作者:Kumon)

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