アリババの低価格EC、毎月最終週は工場直送の1元キャンペーン実施

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中小メーカーのノーブランド品を工場直販で一般消費者に提供するアリババ傘下のC2Mプラットフォーム「淘宝(タオバオ)特価版」は、販売促進事業として展開していた「送料込み1元」キャンペーンのレギュラー化を推進し、100万点以上の工場直販製品を送料込み1元(約15.8円)で販売する「1元更香節」を毎月最終週に実施することを発表した。

「1元更香節」は2020年3月に淘宝特価版がローンチされて以来、最も力を入れている販売促進キャンペーンだ。淘宝特価版は145の工業地帯、工業地帯の企業120万社、50万箇所の工場と連携し、工場製品の「ダブルイレブン(双11)」と位置付け、工場から直送される直売品を提供している。

淘宝特価版はローンチ以来、ローエンド市場掌握のため低価格を売りにしている。淘宝特価版は、アリババにとって地方市場をターゲットとした共同購入プラットフォームを展開する「拼多多(Pinduoduo)」に対抗する武器だと、多くの人が捉えている。現在淘宝特価版は勢いを増しており、公式データによると、2020年11月時点で、淘宝特価版の年間アクティブ購入者数は1億人を超えているとのこと。

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