中国人観光客の人気旅行先、近場は日本、遠距離はロシア―2018年上半期

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中国人観光客の人気旅行先、近場は日本、遠距離はロシア―2018年上半期

在线出境游报告出炉,东欧成新晋人气目的地

近日,途牛发布了《2018上半年中国在线出境旅游消费报告》,依据1—6月途牛用户出境游搜索和预订情况,对今年上半年在线出境游消费特点给出了分析。

《报告》显示,从出发地维度看,上海、北京、南京依旧稳居途牛用户出境游客源地前三甲,此外,“新一线”城市出境旅游活跃度上升,出境旅游消费能力不容小觑;从目的地维度看,日本最受中国游客喜爱,同时,在中欧旅游年、俄罗斯世界杯、中加旅游年等有利因素推动下,东欧方向、俄罗斯、加拿大等目的地受到更多游客青睐;在出游方式上,选择兼顾跟团游方便省心和自由行舒适自在双重特点的半自助游方式的用户增长明显。

出境短线游:日本依旧独占鳌头,马来西亚人气提升

受益于政策支持、直飞航班加密以及地理位置接近等利好因素,近年来,中国游客赴日本及东南亚出境游市场维持高速增长。

《报告》显示,今年上半年,日本依旧是最受途牛客户欢迎的出境短线目的地国家。在季节性因素影响下,今年上半年,前往日本旅游的游客更偏向冰雪主题游、温泉主题游、樱花主题游,2月、4月出游人次处于高位。

日本外务省此前有消息称,在逐步放宽赴日签证条件的政策影响下,近年来个人旅游签证及多次往返签证的发放数大幅增加。与之相呼应的是,《报告》显示,今年上半年,赴日旅游客户选择自助游方式的人次与去年同期相比增加了30%。

除日本外,“热门出境短线国家TOP10榜单”上榜目的地还有泰国、马来西亚、印度尼西亚、马尔代夫、越南、新加坡、菲律宾、斯里兰卡。与去年同期相比,今年上半年,出境短线方向人气涨幅排名前三的目的地国家分别为马来西亚、菲律宾、越南。

出境长线游:世界杯提升俄罗斯人气 东欧成市场增长新动力

《报告》显示,今年上半年,热门出境长线目的地国家TOP10依次为法国、土耳其、瑞士、阿联酋、埃及、意大利、美国、俄罗斯、澳大利亚、毛里求斯。其中,俄罗斯因2018年世界杯人气激增,今年上半年,出游人次相比去年同期增长显著,莫斯科、圣彼得堡、伊尔库茨克、海参崴、加里宁格勒、库尔曼斯克、喀山、索契、新西伯利亚、叶卡捷琳堡等目的地受欢迎。由于大型体育赛事的外溢效应,预计未来包括俄罗斯、法国、克罗地亚等在内的欧洲国家出境游增长潜力巨大。

同时,今年上半年东欧方向表现抢眼,出游人次与去年同期相比增长近三成,热门目的地国家TOP5分别为捷克、奥地利、匈牙利、斯洛伐克、波兰。中国游客对东欧方向的热情也让更多东欧国家开始对中国游客实行友好的签证政策。去年1月,塞尔维亚与中国签署互免签证协议;同年4月,黑山政府宣布,持普通护照的中国公民可以旅游团组方式,免签进入、过境黑山;今年3月,阿尔巴尼亚政府宣布限时免签政策,4月1日至10月31日期间,中国普通护照公民可免签入境;5月29日,中国和波黑持普通护照公民互免签证协定正式生效。

此外,受益中加旅游年的举办,加拿大方向人气有显著提升。多伦多、温哥华、蒙特利尔、渥太华、魁北克、尼亚加拉瀑布城、维多利亚、卡尔加里、金斯顿、埃德蒙顿等目的地较受欢迎。加拿大推荐出游月份为每年的5-10月,预计下半年出游人次仍将继续提升。

半自助游成更多出境游客“心头好”

《报告》显示,今年上半年,跟团游仍是出境游客户主流选择。许多初次出境或出境次数较少、在语言沟通上存在一定困难的用户更乐意选择跟团出游,同时一些自助游客户也会由于此前行程中的体验问题等重新选择省心省力的跟团方式,享受旅行社出游前帮助用户办理签证等手续,行程中有统一标准的行程安排,以及导游和领队在出游过程中的辅助等跟团服务。

从目的地消费行为和趋势看,出境游客人对于体验当地人生活方式的需求逐渐增长。这使得除自助游外,兼顾跟团游方便省心和自助游舒适自在双重特点,满足游客增加目的地弹性时间安排要求的半自助游,受到更多游客的青睐。

今年上半年,前往日本、泰国、新加坡、印度尼西亚、越南、菲律宾、马来西亚、塞班、毛里求斯、斯里兰卡等目的地特别是海岛主题出境游的客人,尤其偏爱半自助游产品。在弹性活动时间方面,游客更青睐2日左右的自由行程安排。

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オンライン旅行会社の途牛旅游網(Tuniu)はユーザーの検索、予約状況から中国人の海外旅行の動向をまとめた「2018年上半期中国オンライン海外旅行消費報告」を発表した。

旅行者の出発地では、上海・北京・南京がトップ3だった。旅行先では日本が一番人気だったほか、今年はサッカーW杯が開催されたロシアや、ビザ免除政策が拡大した東欧が人気を集めた。また、パッケージツアーの利便性や安心感と、自由旅行の気軽さを併せ持つフリープランツアーの人気が上昇している。

近距離旅行:日本がトップ、温泉や桜が人気

直行便の増加や近さが好まれ、近年は日本と東南アジアの人気が上昇している。

途牛のユーザーの1番人気は今回も日本だった。上半期は雪や温泉、桜を目当てに2月と4月に旅行者が集中した。中国人観光客向けのビザ発給の要件が緩和されたことに伴い、個人観光ビザやマルチビザの取得者が増加している。途牛の調査では、日本行きのフリープランツアー利用者数が前年同期比で30%増えた。

人気の近距離海外旅行先で2位以下はマレーシア、インドネシア、モルディブ、ベトナム、シンガポール、フィリピン、スリランカ。特にマレーシア、フィリピン、ベトナムは人気が急上昇した。

長距離旅行:W杯効果でロシア人気、ビザ緩和で東欧諸国にも追い風

人気の長距離旅行先トップ10は、フランス、トルコ、スイス、アラブ首長国連邦、エジプト、イタリア、米国、ロシア、オーストラリア、モーリシャスだった。

サッカーW杯の影響で、ロシアは人気を伸ばした。モスクワをはじめとした各都市で訪問者数が増えている。

チェコ、オーストリア、ハンガリー、スロバキア、ポーランドなど東欧諸国の人気も上昇し、訪問者数は前年同期比30%増となった。東欧諸国で中国人旅行客を対象とする観光ビザ免除など緩和政策が進んだことも後押ししている。

安心、手軽で自由なフリープランが人気

旅行形態は、パッケージツアーが主流だ。海外旅行経験が少なかったり、語学力に不安を抱えていたりする場合や、ビザ申請などの煩雑な手続きや旅行の段取りを旅行会社に任せたいとの理由でパッケージツアーを選択する人は少なくない。

一方で、現地の生活を体験したいというコト消費への需要が高まっている。こうした層には、パッケージツアーの利便性や安心感を確保しながらスケジュールに融通が利くフリープランが人気となっている。特にリゾート地は2日間ほどの自由時間が設けられたツアーが好まれている。

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