9月上場予定の美団、テンセントなど5社が15億ドル買い入れを約束
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香港証券取引所でのIPO準備を進めている美団点評(Meituan-Dianping)が、目論見書を更新した。
4億ドル(約440億円)相当の株式買い入れを約束している騰訊(テンセント)のほか、オッペンハイマー、ダーサナ・キャピタル・パートナーズ、ランズダウン・パートナーズ、結構調整基金(チャイナ・ストラクチャル・リフォーム・ファンド)が買い入れ予定。テンセントを含む5社で、発行株式の3分の1に相当する15億ドルを買い付ける。
目論見書によると、美団の2018年1-4月の売上高は158億2400万元で、2016年の年間売上高130億元を既に上回っている。
主力事業である出前アプリの1-4月の売上高は前年同期比107.78%増の96億8600万元。粗利益は9億300万元だった。
美団は上場日を明らかにしていないが、関係者は9月20日としている。
(翻訳:浦上早苗)