7月1日より、これまで36Kr Japanのメディアで提供していた記事のうち、一部スタートアップ企業に関するニュースについては、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」の会員限定で提供します(初期段階では無料会員も対象とします)。まだ登録されていない方は、ぜひそちらをご利用ください。
セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け
メールマガジンに登録
6月2日、ファーウェイ(華為技術)は独自開発OSの最新バージョン「Harmony(鴻蒙)OS 2.0」を発表し、中国最大の音声コンテンツ配信プラットフォーム「Ximalaya(喜馬拉雅、日本版サービス 名は「Himalaya」)」が、HarmonyOS 2.0のエコシステムパートナーの第一陣に加わった。
現在Himalayaは同OSに適合したシステムを開発中で、大規模な高品質オーディオコンテンツという強みを充分に発揮し、Harmony OSのユーザーに豊富でスムーズな音声コンテンツ体験を提供するとしている。
(36Kr Japan編集部)
7月1日より、これまで36Kr Japanのメディアで提供していた記事のうち、一部スタートアップ企業に関するニュースについては、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」の会員限定で提供します(初期段階では無料会員も対象とします)。まだ登録されていない方は、ぜひそちらをご利用ください。
セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け
メールマガジンに登録