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レーザーテレビ、世界市場への普及が加速

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【新華社北京6月28日】中国安徽省合肥市でこのほど開かれた「2021世界ディスプレー産業大会」では、中国企業が主導するレーザーディスプレー産業の発展ぶりがとりわけ注目を集めた。中国電子視像業界協会レーザーテレビ産業分会の高玉嶺(こう・ぎょくりょう)会長は「レーザーテレビは今年、グローバル化への新たな道のりを歩み始めた」と語った。

高会長は、レーザーテレビの発展は三つの重要な段階を経てきたと指摘。2007~14年までは「啓蒙段階」で、レーザーテレビが家庭で使われ始め、テレビを基準とした発展方向が確立された。14~21年は「高度成長段階」で、中国市場で急速に発展し、7年の複合年間成長率は100%を超えた。今年はレーザーディスプレーのグローバルな産業チェーンがそろって発展し、欧州選手権の盛り上がりやサッカーワールドカップ熱の高まりも大画面テレビ市場をけん引していることで、レーザーテレビは世界へ普及する新たな段階に入っている。

北京洛図科技(RUNTO)が発表した「2021中国レーザーテレビ発展報告」によると、レーザーテレビの中核部品となるチップや光源、レンズなどには世界の大手企業が投資を積極的に続けており、中国企業も絶えず新たな進展を遂げている。消費者の買い替えが集中する時期も到来することで、向こう3年のレーザーテレビの市場需要は100万台を超える見通しだとした。

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