テンセント出資、フィリピンのフィンテック「Voyager」が約184億円を調達

フィリピンのフィンテック企業「Voyager Innovations」は、1億6700万ドル(約184億円)を調達したとロイター通信が報じた。出資者は中国IT大手テンセント(騰訊)、米プライベート・エクイティ・ファンド「KKR(コールバーグ・クラビス・ロバーツ)」、世界銀行グループの国際金融公社(IFC)など。資金は会社のデジタルバンク化など事業拡大に充てられる。

Voyager Innovationsは2018年にフィリピンのマニラで設立され、主力製品はフィリピン向けの決済・金融サービスアプリ「PayMaya」。現在、同社はデジタルウォレットやデジタル決済などの事業を通じて、3800万人にサービスを提供しており、フィリピン中央銀行にデジタルバンキングライセンスを申請済みとのこと。

日本企業のDXを促進するプラットフォーム「CONNECTO」
無料コンテンツ公開中

最新記事