東南アジアのEC大手「Shopee」がネット配車に参入 スーパーアプリ化進む

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東南アジア・台湾最大規模のECプラットフォーム「Shopee」が、インドネシアの大手タクシー事業者「Blue Bird」と共同で、タクシー配車サービス「Taksi」をローンチし、モビリティ事業の試行を開始した。

テック系英語メディア「KrASIA」によると、12月中旬からインドネシアの一部地域において、ShopeeアプリからBlue Birdのタクシーが予約できるようになったという。運賃は同アプリ内の電子ウォレット「ShopeePay」で精算可能とのこと。またサービスローンチ当初は、キャッシュバックや割引キャンペーンも実施される。

Blue Birdは通常のタクシー事業のほか、レンタカー、バス、宅配などのサービスも提供している。同社は2017年に、インドネシアのライドシェア事業者「Gojek」と提携し、GojekアプリからBlue Birdのタクシーを予約できる「Go-Blue Bird」サービスをローンチしている。

既存事業のフードデリバリーと決済サービスに、モビリティ事業が加わることで、Shopeeはスーパーアプリにまた一歩近付いた。近年、同社は事業を継続的に拡大し、中核事業のECのほか、Shopeeアプリではフードデリバリー「ShopeeFood」、ホテル予約「ShopeeHotel」、生鮮品宅配「ShopeeSegar」など、様々なサービスを提供している。

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