中国EV「NIO」、200万円台からの低価格帯ブランド立ち上げを計画

中国の新興電気自動車(EV)メーカー「蔚来汽車(NIO)」が、高価格帯ブランドの「NIO」と中価格帯ブランドの「ALPS」に加え、低価格帯市場をカバーできる10万〜20 万元(約200万〜400万円)以下の「第3のブランド」を立ち上げる計画を進めているという。

第3のブランドは、NIOやALPSと同様、独立した経営責任者と研究開発体制により運営される予定で、現在コアチームを募集している。

NIOは2021年、新ブランド(社内コードネーム「ALPS」)の立ち上げを計画していると報じられた。当初は、低〜中価格帯のブランドと位置づけ、販売価格15万~30万元(約300万~600万円)を想定していた。

しかし、22年1~3月期の決算発表に関する電話会議で、同社の李斌(ウィリアム・リー)董事長兼最高経営責任者(CEO)は、ALPSを中価格帯の20万元~30万元(約400万円~600万円)とし、24年に量産を開始する方針を明らかにした。

新興EV「NIO」、来年前半にも低価格ブランド発表。1台50万円も視野

(36Kr Japan編集部)

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