中国EV「賽力斯」、7月の販売台数は4.2倍 ファーウェイと共同開発で急成長

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中国EV「賽力斯」、7月の販売台数は4.2倍 ファーウェイと共同開発で急成長

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【新華社北京8月8日】中国自動車メーカー、賽力斯集団がこのほど発表した7月の新車生産・販売台数(速報値)は、新エネルギー車(NEV)の販売が前年同月比4.2倍の1万3291台で、過去最高を更新した。うち、高級スマート新エネ車ブランド「賽力斯(SERES)」の販売は89.7倍の7807台となった。

1~7月の累計は新エネ車の生産が前年同期比3.5倍の6万877台、販売が3.2倍の5万8913台だった。うち賽力斯の生産が15.7倍の3万1098台、販売が12.9倍の2万9388台となり、販売台数の伸びは高水準を維持した。

モデル転換の加速に伴い、同社の高級スマート電気自動車(EV)のラインナップはさらに充実し、市場競争力も一段と強まった。通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)と共同開発したスマートEVの新ブランド「AITO」の多目的スポーツ車(SUV)「問界M5」のバッテリー式EVモデルはまもなく発売予定で、すでに予約を受け付けている。賽力斯の製品力は市場で認められ、「問界M5」は3月の納車開始から3カ月連続で全国乗用車市場情報連合会がまとめる新エネSUV販売台数トップ10に名を連ねている。

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