中国EV「NIO」、25年の米国参入を計画 22年11月にも初の電池交換ステーション設置

電気自動車(EV)関連オンラインメディア「EV」によると、中国の新興EVメーカー「蔚来汽車(NIO)」は、2025年に米国市場に参入し、早ければ22年11月に最初のバッテリー交換ステーションをシリコンバレーの中心地カリフォルニア州サンノゼに設置する計画だという。蔚来汽車は現在、同市で大型SUV「ES8」の路上テストを行っているが、自動運転システム「NAD(NIOオートノマスドライビング)」はまだ米国では機能してない。

同社はサンノゼに敷地面積18万7000平方フィート(約1万7000平方メートル)超の自動運転研究開発センターを持つ。今年初めには、研究開発や試験、組立などを支援するため、約2万平方メートルの施設を新たに32年まで賃借したと報じられた。

蔚来汽車は21年12月18日に開催されたブランドイベント「NIO DAY 2021」で、25年までに米国、オーストラリア、フランス、日本など25以上の国や地域に進出する計画であることを公式に発表している。

中国EV「NIO」、200万円台からの低価格帯ブランド立ち上げを計画

(36Kr Japan編集部)

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