国際金融センター指数:NY1位、上海・北京など中国の都市が猛追

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【新華社北京9月26日】中国のシンクタンク、中国(深圳)総合開発研究院と英シンクタンクZ/Yenグループはこのほど、共同で作成した第32回国際金融センター指数(GFCI)を広東省深圳市とロンドンで同時発表した。

同指数はビジネス環境、人的資本、インフラ、金融業の発展レベル、評判などから世界の主要金融センターを評価し、ランク付けしている。今回は119の都市・地域が選ばれ、上位10位はニューヨーク、ロンドン、シンガポール、香港、サンフランシスコ、上海、ロサンゼルス、北京、深圳、パリの順となった。

同指数では金融市場の信頼感が急速に回復し、国際金融センターのスコアが全体的に上昇したことが分かった。平均スコアは前回比4.8%上昇し、低下から上昇に転じ、20年3月の水準を取り戻した。スコアが上昇した金融センターは100カ所を超え、トップ40に入った都市のうち、スコアが低下したのは1カ所だけだった。

今回のランキングでは、中国の金融センターが順位を着実に上げ、追い上げを強めたことも分かった。ランク入りした本土の金融センター12都市の中では上海、北京、深圳が10位以内に入った。12都市のほとんどは順位を上げ、北京は8位を維持、深圳は1ランクアップの9位で、国際金融センターとしての存在感を高めた。成都は34位で、順位を三つ上げた。大連、南京、杭州、天津なども世界の金融従事者に知られるようになり、スコアと順位を大きく上げた。天津は18、大連は14、杭州は8、南京は5ランクアップとなった。

中国、米国、ドイツの金融センター都市はフィンテックの進歩が最も大きく、アトランタ、成都、ベルリン、シュツットガルト、サンディエゴ、天津、大連、南京、杭州、武漢はいずれもフィンテックランキングで順位を10以上上げた。

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