BYD、欧州で工場建設を検討 自社工場を志向
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中国EV最大手の比亜迪(BYD)執行副総裁、李柯(ステラ・リ)氏はブルームバーグのインタビューに対し、BYDは欧州で自社工場の建設を検討しているが、他企業の施設にターゲットを絞っているわけではないと述べた。これは、米フォード・モーターからドイツの工場を買収するよりも、自社工場を建設する可能性が高いことを示唆している。1月には、フォード・モーターはBYDにドイツの工場を売却する方向で交渉中だと報じられていた。
BYDは2022年9月、初の海外工場をタイに建設すると発表した。24年に操業を開始し、年間生産能力は15万台を見込んでいるという。22年12月末にはウズベキスタンの会社と合弁会社を設立し、売れ筋の新エネルギー車(NEV)や関連部品を生産すると発表した。ほかにも王伝福董事長は11月、ブラジルでも生産を開始する意向を明らかにしている。
(36Kr Japan編集部)