中国電動スクーター「小牛(Niu)」、22年4Q売上高・販売数共に約4割減 通期も18年以来の赤字

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中国の電動スクーター大手「小牛電動(Niu Technologies)」が3月20日、2022年通期および10~12月期の決算を発表した。

通期の売上高は前年比14.5%減の31億6860万元(約603億円)で、純損益は4950万元(約9億円)の赤字となった。通期の赤字は2018年以来となる。前年は2億2580万元(約43億円)の黒字だった。非米国会計基準(Non-GAAP)ベースの純利益は、前年の2億7300万元(約51億円)から、880万元(約1億7000万円)に縮小した。

10~12月期の売上高は前年同期比37.9%減の6億1200万元(約117億円)、純損益は3710万元(約7億円)の赤字。前年同期は4760万元(約9億円)の黒字だった。Non-GAAPベースの調整後純損益は2620万元(約5億円)の赤字。前年同期は6020万元(約11億円)の黒字だった。

10~12月期の販売台数は前年同期比41.9%減の13万8279台となった。うち、中国国内での販売台数は42.5%減の11万8065台、海外市場での販売台数も38.7%減の2万214台だった。

世界で累計270万台以上売れたスマート電動スクーター「小牛電動」のグローバル戦略

*2023年3月25日のレート(1元=約19.0円)で計算しています。

(36Kr Japan編集部)

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