ファーウェイ、新型スマホ「Mate 60 Pro」ヒットで影響力復活 出荷台数65%増の予測も

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ファーウェイ、新型スマホ「Mate 60 Pro」ヒットで影響力復活 出荷台数65%増の予測も

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中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)は8月29日、新型スマ―トフォン「Mate 60 Pro」の販売を開始した。衛星通話が可能な世界初の消費者向けスマホで、通信速度も5G対応の機種に匹敵することが大きな話題を呼び、6999元(約14万円)と高額ながらも爆発的に売れている。

天風国際証券(TF International Securities)のアナリスト、郭明錤(ミンチー・クオ)氏は、Mate 60 Proの出荷台数は年内に550万〜600万台に達し、発売12ヵ月後の累計出荷台数は少なくとも1200万台になると予測する。

クオ氏は、Mate 60 Proの需要と市場に対する影響力は大きく、ファーウェイのスマホ出荷台数を大きく押し上げると指摘。潜在的な非商業的リスクを考慮しなければ、ファーウェイの23年のスマホ出荷台数は前年比65%増の3800万台となり、24年の出荷台数は少なくとも6000万台に拡大する可能性があるとし、ファーウェイは世界で最も出荷台数を伸ばすスマホメーカーになるとの見通しを示した。

ファーウェイの新型スマホ、5G対応復活か 中国製チップで米国の輸出規制かわす

(36Kr Japan編集部)

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