武侠MMORPG『逆水寒』が好調 中国ゲーム大手ネットイース、7~9月期11.6%増収 

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中国ゲーム大手の網易(ネットイース)が16日に発表した2023年第3四半期(7~9月)決算は、売上高が前年同期比11.6%増の273億元(1元=約21円)、親会社株主に帰属する純利益が非米国会計基準(Non-GAAP)ベースで86億元だった。

第3四半期の売上高のうち、ゲーム事業の売上高は218億元に上った。ビジネスモデルや遊び方のイノベーションを積極的に推進、武侠MMORPG「逆水寒(Justice)」など多くのモバイルゲームのパフォーマンスが市場の予想を上回った。音楽プラットフォーム「網易雲音楽(ネットイース・クラウド・ミュージック)」の売上高は前年同期比16.3%減の20億元。音楽コンテンツを中心とする会員制事業の収益能力を引き続き強化し、粗利益率は27.2%に高まった。オンライン教育の「網易有道」の売上高は9.7%増の15億元で、過去最高を更新した。多くの業務が急増を実現し、粗利益率は55.9%に上昇、ここ2年で最も高い水準となった。

イノベーション・その他事業の売上高は微増の20億元。モバイルニュースアプリの「網易ニュース」は全ての顧客のトラフィックに占める動画の割合が74.8%となり、1日当たり利用時間は業界をリードした。電子商取引(EC)事業の「網易厳選」はブランド化戦略を展開、ネット通販セール「双11(ダブルイレブン)」期間の販売額は1億元を突破し、プライム会員数は2.9倍に増えた。

第1~3四半期(1~9月)の研究開発投資額は120億元を超え、うち第3四半期は43億元だった。(新華社上海)

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