シャオミ、東南アジアスマホ市場でシェア3位に返り咲き

市場調査会社Canalysの最新リポートによると、2023年7〜9月の東南アジアのスマートフォン出荷台数は前年同期比4%減の2300万台だった。減少幅は縮小した。

出荷台数上位5社のうち、前年同期比で出荷台数が増加したのは、中国の小米(シャオミ)と伝音(Transsion)だけだった。

上位5社の出荷台数は、1位の韓国サムスン電子が前年同期比26%減(シェア19%)、2位のOPPOが9%減(シェア18%)、3位のシャオミが8%増(シェア15%)、4位の伝音が69%増(シェア15%)、5位のvivoが24%減(シェア12%)となった。

中国シャオミ、23年7~9月は6四半期ぶりの増収 低迷のスマホ事業が回復の兆し

シャオミの23年7〜9月決算によると、中国本土の売上高は362億1400万元(約7240億円)で全体の51.1%を占め、世界のその他地域が346億8000万元(約6940億円)で48.9%だった。中国本土以外の売上高の大部分を欧州とインドが占めた。

中国スマホ制覇の時代終焉か。インド当局、シャオミの凍結資産約940億円を没収に

*2023年12月19日のレート(1元=約20円)で計算しています。

(36Kr Japan編集部)

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