アリババ、生成AIの活用に注力 まず越境ECから
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中国電子商取引(EC)大手のアリババグループは、生成AIの活用や応用サービスの開発に注力する動きが目立った。
2023年4月、同社越境EC事業の責任者、張凱夫氏が率いる「AI Business」チームを立ち上げた。現在のメンバーは100人を超えているという。
うち、アルゴリズムを担当するチームは、多言語対応のECサイト向けに大規模言語モデル(LLM)のトレーニング、対話型AIモデルおよび画像生成の3分野を専門に手がける。
AI Businessチームのサービスは現在、越境EC「AliExpress(アリエクスプレス)」のほか、トルコのEC「Trendyol」と南アジアのEC「Daraz」に提供され、商品情報のローカライゼーションや画像デザイン、カスタマーサービス用チャットボット、翻訳などに活用されている。
(36Kr Japan編集部)