中国の自動車リコール台数、20年間で累計1億台超す

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中国国家市場監督管理総局は12日、リコール(回収・無償修理)制度が2004年に導入されてから、23年末までに自動車のリコールが累計2842回実施され、対象台数が1億300万台に上ったと明らかにした。

自動車のリコールは、企業が製品設計の改良、欠陥解消、品質向上を続けるよう促し、消費者の移動の安全を一層確保することを目的とする。中国の23年の自動車リコール回数は前年比4.9%増の214回、対象台数は49.9%増の672万8000台だった。同局と生態環境部は23年、排ガス基準に違反する自動車のリコールを共同で推し進め、自動車メーカーに対し通年で10回、181万1000台のリコールを求めた。

リコール制度は現在、自動車製品(完成車と部品)、消費財、食品・添加物、健康食品、化粧品など10品目余りの商品に対して導入されている。消費財の場合、23年に市場監督管理部門の調査を受けて実施されたリコールが699回、対象製品が612万8000点となった。(新華社北京)

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