フィットネスもAI時代に突入。中国ベンチャー、ボクシング用AIトレーニングマシンを開発

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。

スタートアップ注目記事

フィットネスもAI時代に突入。中国ベンチャー、ボクシング用AIトレーニングマシンを開発

7月1日より、これまで36Kr Japanのメディアで提供していた記事のうち、一部スタートアップ企業に関するニュースについては、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」の会員限定で提供します(初期段階では無料会員も対象とします)。まだ登録されていない方は、ぜひそちらをご利用ください。

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

続きを読む

フィットネス意識が高まるなか、ボクシングやキックボクシングなどのマイナースポーツを楽しむ人が徐々に増えてきた。トレーニングマシンの改良や世代交代も進み、現在はスマート化の段階に入っている。

2021年に設立された「北京拳適能体育科技」(以下、拳適能)は、人工知能(AI)を用いた格闘技用のトレーニングマシンとトレーニングプログラムの開発を手がけている。同社のトレーニングマシンは、昇降可能なサンドバック状の本体のほか、距離・重力センサーを備えており、パンチやキックの距離と速度を判定できる。また、独自開発した3D視覚技術によって、拳、脚、肘などどの部位で打撃されたかを識別することもできる。初心者からプロまで年齢層を問わずに使えることが特徴だ。

拳適能はすでに、広東省深圳市や北京市のほか、米ニューヨークなどで事業を展開している。現在はフィットネスジムなどの導入がメインだが、個人向けのサービスも始めており、体験型ストアで実際の使用感を確かめることもできる。フィットネスジム向けには、SaaS形式で業務管理やトレーニング管理、会員管理などのサービスを提供。会員は、通常の会費に加えてマシン利用料を支払う形となる。個人ユーザーは自宅にマシンを導入し、サブスクリプション形式でトレーニングプログラムの提供が受けられる。

ソフトバンクG出資の中国フィットネスアプリ「Keep」、22年も120億円超の赤字

(36Kr Japan編集部)

7月1日より、これまで36Kr Japanのメディアで提供していた記事のうち、一部スタートアップ企業に関するニュースについては、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」の会員限定で提供します(初期段階では無料会員も対象とします)。まだ登録されていない方は、ぜひそちらをご利用ください。

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

関連記事はこちら

関連キーワード

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録