36Kr Japanで提供している記事以外に、スタートアップ企業や中国ビジネスのトレンドに関するニュース、レポート記事、企業データベースなど、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」を会員限定にお届けします。無料会員向けに公開している内容もあるので、ぜひご登録ください。
セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け
メールマガジンに登録
中国の人工知能(AI)企業「DeepSeek」が開発したオープンソースのAIモデルは、世界に衝撃を与えると同時に中国のAI産業全体を活性化させた。
これまでに、ファーウェイクラウドやテンセントクラウド、アリババクラウド、バイドゥAIクラウド、京東集団傘下のJDクラウド、バイトダンス傘下の火山引擎(Volcano Engine)といった大手クラウドベンダーが、相次いでDeepSeekの大規模言語モデル(LLM)導入を発表している。開発者はインストールなどの面倒な手順を省き、クラウドベンダーのプラットフォーム上で直接DeepSeekを利用できるようになる。

また、すでに複数の主要GPU(画像処理半導体)メーカーが、DeepSeekとの連携を加速し、演算サポートを提供している。ファーウェイは2月5日、同社のAI向け半導体「昇騰(Ascend)」の開発者コミュニティに、DeepSeekの最新LLM「DeepSeek-R1」が登場したと発表した。
GPUメーカーの沐曦集成電路(METAX)は2月2日、開発者プラットフォーム「Gitee AI」と共同で、DeepSeek-R1を「蒸留」した小規模言語モデル(SLM)4種類(1.5B、7B、14B、32B)を発表した。これらのSLMには同社のGPU「沐曦曦雲」が使われている。
このほか、半導体メーカーの天数智芯半導体(Iluvatar CoreX)や摩爾線程(Moore Threads)もDeepSeekのLLMに対応すると発表した。
(36Kr Japan編集部)
36Kr Japanで提供している記事以外に、スタートアップ企業や中国ビジネスのトレンドに関するニュース、レポート記事、企業データベースなど、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」を会員限定にお届けします。無料会員向けに公開している内容もあるので、ぜひご登録ください。
セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け
メールマガジンに登録