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2020年1月、デジタルデンタルソリューションを提供する「菲森科技(Fussen Technology)」が、シリーズCで数億元(数十億円)を調達したと発表した。リード・インベスターは「セコイア・キャピタル・チャイナ(紅杉資本中国)」、コ・インベスターは「中金資本(CICC Capital)」傘下のファンドおよび、「開元国創(Kaiyuan Guochuang)」、「前海母基金(Qianhai Fund of Funds)」、「平安健康互聯網(PING AN HEALTH CLOUD)」など。
菲森科技は2010年に設立、歯科用のデジタルイメージング機器やSaaSシステムなどを提供し、歯科用デジタルプラットフォームを構築することで、業界の上流と下流をリンクし、データ付加価値サービスを提供している。
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