大塚家具、コロナ対策に「バーチャルショールーム」を導入 中国3DNestが技術提供

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新型コロナウイルス流行を受け、様々な店舗の「バーチャル化」が進んでいる。家具販売大手の大塚家具が、中国VR製作スタートアップ「3DNest(衆趣科技有限公司)」の技術を活用し、有明本社ショールームの店内を全方位360°パノラマ映像で見れる「バーチャルショールーム」を導入した。ユーザーはスマートフォンやタブレット端末、パソコンなどを利用すれば、外出することなく、実際に店内を歩いているような疑似体験をすることができる。さらに、商品の詳細を確認したり、オンラインから商品を購入したりすることもできる。

3DNestは、3D-VRカメラの製造・販売と空間撮影サービスを行う中国の有力新興企業。2018年2月、日本市場を開拓するため日本法人を設立した。同社が独自に開発した3Dスキャンカメラで空間を360度回転しながら写真を撮影すると同時に、空間情報を瞬時に読み取ることも可能である。同社の3D空間展示サービスは、既に不動産販売、賃貸住宅、ホテル、民宿、文化財展示などの領域で広く応用されている。(編集・Ai)

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