アリババ傘下「アリヘルス」、薬のネット通販でも安心のAI服薬支援サービスを開始

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アリババ傘下で医療関連のネットサービスを手がける「アリヘルス(阿里健康)」が「中国家庭安全用薬計画」をリリースした。この計画には「安全服薬AIシステム」「家庭用クラウド薬箱」など、ネットで医薬品を購入するユーザーに対し、服薬の安全性を確保するための一連の対策が含まれている。また、アリヘルスが開発し、安定した運用を1年近く続けてきた「安全服薬AIシステム」を外部に開放すると発表した。

「安全服薬AIシステム」は、医学と薬学に基づいて、処方された薬剤の適応症、禁忌症、使用法、用量などの規則を審査し、随時、処方医と薬剤師に通知することにより、ネット通販でも一流病院並みの安全性を確保する。

「家庭用クラウド薬箱」は配置薬用クラウド管理ツールである。家庭薬では薬の効能がわからない、服用忘れなど多くの課題がある。ユーザーは薬が届いたら、スマホで淘宝網の「家庭用クラウド薬箱」を検索し、薬のパッケージにあるバーコードを同アプリでスキャンすれば薬箱に格納できる。「家庭用クラウド薬箱」は入力された薬品情報に基づき、ユーザーが時間どおりに服薬できるよう通知し、薬の有効期限切れについて注意喚起を行い、常時服用している薬が切れそうになるとワンクリックで再購入もしてくれる。また、禁忌情報の通知、トレーサビリティ、「跟我学(北京)教育科技」の薬剤師養成プラットフォーム「金牌薬師」でのオンライン相談などのサービスも提供している。

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