中国版Twitter「微博」の運営元「新浪」が米市場から撤退 株式非公開化

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中国版Twitterと呼ばれる「微博(Weibo)」などを運営する中国ネットサービス大手「新浪(SINA)」は9月28日、同社董事長兼CEOの曹国偉氏が率いる持株会社「New Wave MMXV Limited」と、1株当たり現金43.30ドルでの株式非公開化に合意した。これは同社の株式価値を25億9000万ドル(約2730億円)と評価する取引となっている。

2020年第2四半期の業績が市場予想を上回ったことも加わり、新浪の株価は一時11%も上昇した。

2000年に米ナスダックに上場を果たした同社の株価は低迷が続いている。ピーク時に140ドル(約1万4800円)を超えた株価は、現在はそれとはほど遠い40ドル(約4200円)前後で推移している。さらにユーザー数が伸び悩む中、初めて米上場を果たした「中国インターネット株」である新浪は、最終的には非公開化の趨勢に乗り、母国市場に戻ることを余儀なくされた。

最近、米国における規制強化と中国国内の制度改革が背景に、米国での上場を廃止したり、自国市場への回帰意欲を強めている中国IT企業が増えている。

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