日テレアナ効果?北京五輪のパンダマスコット人気沸騰。メルカリに高値出品相次ぐ

2022年北京冬季五輪のマスコット「ビンドゥンドゥン(氷墩墩)」は、「中国の国宝」と呼ばれるパンダで、ウインタースポーツの特徴をよく現す氷をイメージした服をまとっている。ビンドゥンドゥンは、そのかわいらしさでデビューした途端に注目の的となった。ある外国人アスリートはSNSに「道端のビンドゥンドゥンに魅入られて前に進めない」と投稿している。

取材で現地入りしている日本テレビの辻岡義堂アナウンサーは、ビンドゥンドゥンを愛しすぎているとして、中国のインターネット上で話題を集めた。国際放送センター(IBC)からの生放送中、上着の内側にビンドゥンドゥンのバッジを6つも付けているのを見せる様子が、中国のSNSやさまざまなショート動画プラットフォームで大量に拡散した。

中国SNSで流れている動画のスクリーンショット

ビンドゥンドゥンのフィギュアは現在、日本の中古品取引サイト「メルカリ」で5000円から2万円の高値がついている。アリババ系ECモール「天猫(Tmall)」のIOC公式オンラインストアは2月4日、ビンドゥンドゥン関連の記念商品はほぼ完売し、在庫もない状態だと明らかにした。

メルカリで転売されている「ビンドゥンドゥン」

(36Kr Japan編集部)

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