「ナウシカ」から「千と千尋」まで——広州にジブリ没入体験展

中国広東省広州市で12~14日に開催された広東国際観光産業博覧会で、「スタジオジブリ物語・宮崎駿映画の不思議な世界を巡る旅」プロジェクトが発表され、来場者の大きな関心を集めた。

プロジェクトは、主に立体造形物や双方向性のあるマルチメディアを活用した革新的な手法で宮崎駿作品の名場面を再現し、来場者に没入型体験を提供する。広州タワー劇場で2025年12月25日から26年10月8日まで開催される。

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来場者は約3000平方メートルのスペースで、ジブリ作品の世界観を体験できる。「風の谷のナウシカ」では王蟲(オーム)の存在や草木の息吹を感じ、「となりのトトロ」では森の奥に暮らすトトロに出会う。「千と千尋の神隠し」では、昼夜が入れ替わる町を散策しながら高さ8メートルの湯屋の立体造形物を目の当たりにする。【新華社広州】

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