アリババ傘下の東南アジアEC「Lazada」、輸送費値下げなど3大支援策を発表
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4月初旬、アリババ傘下の東南アジアEC大手「Lazada」は、中国国内の中小対外貿易業者が東南アジアで販路を開拓するのをサポートするため、輸送費の値下げ、物流のスピードアップ、新規出店者の育成という3大支援策を打ち出した。これは、新型コロナウイルスによるパンデミックで打撃を被った中国の中小企業を支援するためにアリババが4月7日に始動させた「春雷計画2020(2020 Spring Thunder Initiative)」の一環だ。企業が確実にコスト削減できるように、Lazadaはタイでの輸送費を90%、ベトナムでの輸送費を96%引き下げ、マレーシアの海外倉庫では、重量課金制の小包料金も50%ずつ引き下げる。