国際決済サービスの「XTransfer」がシリーズC1で資金調達 マネロン防止と情報セキュリティに注力
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貿易企業向けに国際決済やリスクマネジメントサービスを手がける「XTransfer」がシリーズC1で資金を調達した。リード・インベスターは「Telstra Ventures」、コ・インベスターは「MindWorks Capital」と既存株主。具体的な調達金額は非公開。
今回の融資を経て、XTransferはデータベース機能とマネーロンダリング防止機能の強化サービス向上、優秀なグローバル人材の取り込みに力を入れていく。
2017年5月に設立されたXTransferは上海に本社を置き、香港、英国、カナダ、米国、日本、オーストラリア、シンガポールなどに支社を開設している。グローバル展開している銀行や金融機関との提携を通じて、多通貨で清算できるネットワークを構築し、中小企業のグローバル展開を支援する金融サービスソリューションを提供している。
具体的にはクロスボーダー取引および現地における送金受取、支払、外貨両替などの財務管理サービスなどのほか、中小・零細企業を主な対象としたマネーロンダリング対策インフラを構築している。