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中国電気自動車(EV)メーカー「哪吒汽車(HOZON Auto)」は12月2日、華鼎資本が主導するシリーズCで20億元(約318億円)を調達したと発表した。
中国新興EVの代表格の1社として、哪吒は運転のインテリジェントセーフティに力を入れており、車載生体監視システムなど、業界をリードする技術を数多く導入している。 これまでに「哪吒N01」「哪吒U」「哪吒V」の3つの量産モデルを発売し、累計販売台数は3万台近くに達している。
2020年に入り、新興自動車メーカーは資本市場において猛烈な勢いで躍進している。 特に11月は、小鵬汽車(Xpeng Motors)が累計で260%以上、理想汽車(Li Auto)が110%以上、蔚来汽車(NIO)70%以上と、株価が暴騰している。
以前の報道によると、同社は年内にシリーズCの資金調達を完了し、その後ハイテク企業向け市場「科創板(スターマーケット)」でIPOを開始する予定。
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