テンセント出資のオンライン医療サービス「微医(WeDoctor)」が約360億円を調達、年始に上場申請か

テンセントが出資するオンライン医療サービス大手「微医(WeDoctor)」が、このほど3億5000万ドル(約360億円)を調達した。同社はデジタル医療サービス事業を切り離して香港に上場させる計画を進めており、同事業の評価額は資金調達前の段階で60億ドル(約6200億円)超になる。関係者によると、同社は2021年初頭をめどに上場申請を行うという。微医側はこのニュースについてコメントを発表していない。

公式情報によると、微医のコア事業は医療、医薬品、健康診断、健康保険などの分野をカバーしている。2020年10月時点で微医が展開するプラットフォームには全国の病院7600軒以上、医師25万人以上が登録しており、実名で登録しているユーザーは2億1400万人以上という。

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