ゲーム実況MCN大手「小象大鵝」香港法人がビリビリ動画と快手から数十億円を調達

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人気ゲーム実況者との契約、育成、コンテンツ作成、プロモーション配信などを行う中国のMCN(マルチチャンネルネットワーク)大手「小象大鵝」香港法人の主体である「EGM(ELEPHANT GOOSE MEDIA)」が、人気動画共有サイト「ビリビリ動画(bilibili)」とショート動画プラットフォーム「快手(Kuaishou、海外版「Kwai」)」から数億元(数十億円)を調達した。

2020年3月、ともに中国のゲーム実況MCN分野のトップ企業だった「小象互娯」と「大鵝文化(Bgoose Culture)」が合併し、「小象大鵝」が誕生した。小象互娯と大鵝文化はそれまでの数回にわたる資金調達で、ゲーム事業に強みを持つIT大手のテンセント(騰訊)、ゲーム実況配信の「闘魚(DOUYU.COM)」や「虎牙(Huya)」、オンラインゲーム会社「シャンダ・ゲームズ(盛大遊戯)」など、自社の事業に関連する企業を相次いで大株主として迎え入れてきた。2019年4月には、小象互娯がシリーズA+で1億2500万元(約20億円)を調達すると同時に、同シリーズを主導したプロゲーマー兼トップ配信者のPDD(劉謀)氏がビジネスパートナーとして小象互娯に加わっている。

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