vivo、 ZEISSのレンズを搭載した最も薄い5Gフラッグシップモデル「X60」 シリーズを発売

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昨年12月29日、スマホ大手「vivo」が5G対応のフラッグシップモデル「X60」シリーズを発表した。色はグレー、オーロラ、ホワイトの3色を揃えている。X60はメモリ8GB、内部ストレージ128GB、X60 Proはメモリ12GB、内部ストレージ256GB。発売価格は3498元(約5万6000円)からとなっている。

X60 Proは立体的なカーブディスプレイを採用しており、厚さは7.59 mm。X60の厚さは7.36mmで、世界で最も薄い5G対応モデルとなっている。

SoCはサムスンとの提携により同社のExynos 1080を搭載している。このチップは業界で 人気が高い5nmプロセスを採用しており、各大手スマホメーカーのフラッグシップモデルに搭載されている。

X60、X60 Proともにディスプレイは120Hzリフレッシュレート・240Hzタッチサンプリングレートとなっており、画面の残像を効果的に低減している。ゲームをしたり動画を見たりする際に画面の明度と色情報を保ち、色と細部をより鮮明に表現する。

vivo X60

X60シリーズはプロフェッショナルな撮影にこだわったフラッグシップモデルと位置付けられ、カメラ機能に重点を置いている。独レンズメーカー「ZEISS(カールツァイス)」と共同開発したカメラを搭載し、超広角レンズ、ポートレートレンズ、高倍率の望遠レンズを備えている。高解像度でありながら、色味、逆光、露出など写真撮影の際の問題を改善している。

より安定した写真撮影のため、X60シリーズは「X50」シリーズでも採用されたジンバルによる手ぶれ防止機能を備えている。この手ぶれ防止機能によって、夜景撮影の際にも露出時間を伸ばし、暗部の詳細まで再現できる。またAIによるノイズ低減アルゴリズムによって、暗い場所でも明度が高くノイズの少ない写真撮影が可能になる。

大手スマホメーカーは製品の付加価値を上げるため、新たな機能を先を争って独占的に取り入れている。外観デザインだけでなく外からは見えないスペックも改善され、特に撮影機能は製品の優位性を高め、差別化を図る重要なポイントとなっている。背面にZEISSのロゴを配置し、バージョン2.0のジンバル技術を追加したX60シリーズは、撮影機能に特化したハイエンド端末の中でも大きな存在感を放っている。

またvivo X60シリーズは次世代オペレーションシステム「OriginOS」を初めて搭載し、新しいホーム画面アーキテクチャシステム「華容グリッド」を採用している。ユーザーは自分のニーズに合わせて、通知内容の表示方式を変更したり、システム機能のインタラクションをカスタマイズすることが可能となる。

vivo X 60シリーズは1月8日に発売が開始された。
(翻訳・普洱)

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